――時は大正、或る少女と霊の怪奇譚、一幕目。
プレイ環境 | PC(Windows) | プレイ時間 | 2~3時間 | DL先 | ふりーむ! 夢現 pixivBOOTH |
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最新Ver | 2.04[2022/08/21] 更新情報 |
特徴
◆PV◆大正レトロ×守護霊
主人公の守護霊は、少女を特定の場所へ誘導させることができます。
カーソル(画面上の人魂)を駆使して目的の場所まで導きましょう。
悪霊から少女を護らなければならない場面も……。

切なくも温かい物語
どこか陰鬱で錆びた雰囲気の中、健気に進む少女を護る幽霊。
2人の行く末を見届けてください。

登場人物

守護霊の少年。
何かと危険に遭いやすいほたるの世話に苦労している。

おっとりとした少女。
悪霊を引き寄せやすい体質のようだが、本人にはいたってその自覚はない。

ほたる達が偶然出会った少女。
何か思惑があって行動しているようだが……。

情報屋を名乗る浮遊霊。
そこかしこをうろつきまわっている。
プレイ画面


▼攻略ヒント▼(クリックで開く)
※[H]…ほたるに調べさせる
【学校旧資料室】
①まず気になる箇所をほたるでも千歳でも調べてくみる
②床下の物を拾うには道具が必要
③何かを発見したとしても、ほたるがそれを必要と思わなければ手に入れようとはしない
答えっぽいヒント
→①[H]右上の開いたロッカーを調べる
②木箱の一段低くなった箇所を調べるとロッカーまで行けるようになる
(以降、特定の物体をすり抜けられるようになりますが仕様です)
③ロッカーの紙を見る
④[H]バケツを調べると、穴を発見・③の後ならさらに落ちているものを発見する
⑤[H]下段から「糸」、上段から「方位磁石」を入手する
⑥[H]「糸付き磁石」で穴から「鍵」を入手
⑦[H]右下の色の違う床を調べ、天井があることを知る
⑧[H]下段右端のロッカーを開け「はしご」を入手(⑦を経ないと鍵をあけてもはしごは手に入らない)
⑨[H]右下の床から天井へ
【屋敷一階表】
・管理人室
旧資料室と同じように、ほたるは必要がなければ日記をみようとはしません。あたりを調べて情報を手に入れてください
→①[H]扉を調べる
②[H]日記を調べると、扉を開ける方法を発見する(先に扉を調べなければ日記を読もうとしない)
・西廊下の扉
風呂場にある紙は、ある文字の一部を表しています
→「エ」=「左」、「ロ」=「右」
・食堂の小箱
①[H]食堂に行くと、ほたるが詩集について呟くようになる
→『(中略)囀るを聴きしは瑠璃の娘』
②食堂の絵を調べると、小箱の左端には緑の盤がはめられていることがわかる
→①鳥を手にしている少女は瑠璃の盤
②左端は常盤の盤
→余った左から二番目が卯の花の盤となる
よって左から「常盤(緑)・卯の花(白)・瑠璃(青)」
【屋敷一階奥】
・東の画材庫の扉の開け方
とりあえず色々調べてみれば見つかります
→①[H]書庫へ向かう
②[H]左端の本棚を調べるか、
ほたるが書庫にいる状態で上段の本棚を調べると扉の開け方を発見する
(どちらになるかは行動によって変わります)
・真っ暗な部屋に入るには
ほたるのつぶやきがヒントです
→①[H]暗い部屋の扉を一度調べた状態で、隣の画材庫へ向かう
②[H]中央の絵を調べると、壁に空いた穴を発見する
絵をおろすと隣の部屋に光が差し込み、真っ暗だった部屋に入れるようになる
【屋敷二階】
・「煤けた鍵」を落としてしまったら
[H]露に会った後に再び障子を調べてください
・婦長室の鍵
露に2回話しかけると、手紙を発見し、人形の謎をとけるようになります
・婦長室の人形
・書置きには『画材庫から食堂への道筋』と、
・手紙には『人形から見て』とあります
地図も活用してください
→書き置きにあった『画材庫から食堂への道筋』をたどってみると、
右折→右折→左折→左折→右折という順番に。(地図参照)
手紙には『人形から見て』とあったので、
人形側から見て「右折→右折→左折→左折→右折」となるように、
つまり人形の首を向かって「左・左・右・右・左」の順に動かす
・応接室の蓄音器
レコード盤を替えれば動くようです。探してみてください
【屋敷三階】
・寝室の四桁の鍵
[H]三階南の和室の棚にある図録をみると、
【草葉の陰の少年】
【睦まじき子ら】
【文を待つ】
【白魚の如き乙女】 の作品に印がつけてある
→それぞれには和風月が含まれている
葉月→八月
睦月→一月
文月→七月
如月→二月
よって「八・一・七・二」が正解
・東側書斎前の四つのパネル
私室の日記には「虹を往復」と記されています
→[H]虹の色の順番に上から一周するようにパネルを押す
→「橙・黄・緑・紫・紫・緑・黄・橙」(「↑・→・←・↓・↓・←・→・↑」)
【エンド条件】
エンドは
①「新聞記事」を入手しているか
②メニューの「紙片」をすべて埋めているか
で変化します
4・[H]①②どちらも満たしていない状態でアトリエに向かう
3・[H]①のみ満たした状態でアトリエの青い絵を調べる
2・[H]②のみ満たした状態でアトリエの青い絵を調べる
1・[H]①②を満たした状態でアトリエの青い絵を調べる
(エンド1のみ、机付近に落ちている紙を調べないと絵を調べることはできない)
①⇒[H]三階東書斎で露に話しかける
②
《館》一⇒イベントで入手
《館》二⇒一階東 客室・一の机の上
《館》三⇒一階奥北 倉庫
《館》四⇒二階北 使用人部屋・二
《囲》一⇒[H]一階奥南 書庫下段
《囲》二⇒[H]二階南 使用人部屋・一
《囲》三⇒[H]三階北 私室の机の上の本
《囲》四⇒[H]三階書斎の本棚
【学校旧資料室】
①まず気になる箇所をほたるでも千歳でも調べてくみる
②床下の物を拾うには道具が必要
③何かを発見したとしても、ほたるがそれを必要と思わなければ手に入れようとはしない
答えっぽいヒント
→①[H]右上の開いたロッカーを調べる
②木箱の一段低くなった箇所を調べるとロッカーまで行けるようになる
(以降、特定の物体をすり抜けられるようになりますが仕様です)
③ロッカーの紙を見る
④[H]バケツを調べると、穴を発見・③の後ならさらに落ちているものを発見する
⑤[H]下段から「糸」、上段から「方位磁石」を入手する
⑥[H]「糸付き磁石」で穴から「鍵」を入手
⑦[H]右下の色の違う床を調べ、天井があることを知る
⑧[H]下段右端のロッカーを開け「はしご」を入手(⑦を経ないと鍵をあけてもはしごは手に入らない)
⑨[H]右下の床から天井へ
【屋敷一階表】
・管理人室
旧資料室と同じように、ほたるは必要がなければ日記をみようとはしません。あたりを調べて情報を手に入れてください
→①[H]扉を調べる
②[H]日記を調べると、扉を開ける方法を発見する(先に扉を調べなければ日記を読もうとしない)
・西廊下の扉
風呂場にある紙は、ある文字の一部を表しています
→「エ」=「左」、「ロ」=「右」
・食堂の小箱
①[H]食堂に行くと、ほたるが詩集について呟くようになる
→『(中略)囀るを聴きしは瑠璃の娘』
②食堂の絵を調べると、小箱の左端には緑の盤がはめられていることがわかる
→①鳥を手にしている少女は瑠璃の盤
②左端は常盤の盤
→余った左から二番目が卯の花の盤となる
よって左から「常盤(緑)・卯の花(白)・瑠璃(青)」
【屋敷一階奥】
・東の画材庫の扉の開け方
とりあえず色々調べてみれば見つかります
→①[H]書庫へ向かう
②[H]左端の本棚を調べるか、
ほたるが書庫にいる状態で上段の本棚を調べると扉の開け方を発見する
(どちらになるかは行動によって変わります)
・真っ暗な部屋に入るには
ほたるのつぶやきがヒントです
→①[H]暗い部屋の扉を一度調べた状態で、隣の画材庫へ向かう
②[H]中央の絵を調べると、壁に空いた穴を発見する
絵をおろすと隣の部屋に光が差し込み、真っ暗だった部屋に入れるようになる
【屋敷二階】
・「煤けた鍵」を落としてしまったら
[H]露に会った後に再び障子を調べてください
・婦長室の鍵
露に2回話しかけると、手紙を発見し、人形の謎をとけるようになります
・婦長室の人形
・書置きには『画材庫から食堂への道筋』と、
・手紙には『人形から見て』とあります
地図も活用してください
→書き置きにあった『画材庫から食堂への道筋』をたどってみると、
右折→右折→左折→左折→右折という順番に。(地図参照)
手紙には『人形から見て』とあったので、
人形側から見て「右折→右折→左折→左折→右折」となるように、
つまり人形の首を向かって「左・左・右・右・左」の順に動かす
・応接室の蓄音器
レコード盤を替えれば動くようです。探してみてください
【屋敷三階】
・寝室の四桁の鍵
[H]三階南の和室の棚にある図録をみると、
【草葉の陰の少年】
【睦まじき子ら】
【文を待つ】
【白魚の如き乙女】 の作品に印がつけてある
→それぞれには和風月が含まれている
葉月→八月
睦月→一月
文月→七月
如月→二月
よって「八・一・七・二」が正解
・東側書斎前の四つのパネル
私室の日記には「虹を往復」と記されています
→[H]虹の色の順番に上から一周するようにパネルを押す
→「橙・黄・緑・紫・紫・緑・黄・橙」(「↑・→・←・↓・↓・←・→・↑」)
【エンド条件】
エンドは
①「新聞記事」を入手しているか
②メニューの「紙片」をすべて埋めているか
で変化します
4・[H]①②どちらも満たしていない状態でアトリエに向かう
3・[H]①のみ満たした状態でアトリエの青い絵を調べる
2・[H]②のみ満たした状態でアトリエの青い絵を調べる
1・[H]①②を満たした状態でアトリエの青い絵を調べる
(エンド1のみ、机付近に落ちている紙を調べないと絵を調べることはできない)
①⇒[H]三階東書斎で露に話しかける
②
《館》一⇒イベントで入手
《館》二⇒一階東 客室・一の机の上
《館》三⇒一階奥北 倉庫
《館》四⇒二階北 使用人部屋・二
《囲》一⇒[H]一階奥南 書庫下段
《囲》二⇒[H]二階南 使用人部屋・一
《囲》三⇒[H]三階北 私室の机の上の本
《囲》四⇒[H]三階書斎の本棚
▼サブイベント・会話発生箇所▼(クリックで開く)
【特定の行動をとった場合に発生するミニイベント】
[一階東 客室・一]
・霊に3回話しかける
[一階表 東廊下]
・炊事場の鍵を入手した直後、千歳単独で廊下に出て炊事場の扉付近まで行く
[二階南]
・露と合流する前に扉を調べていると、鍵を落とすイベントが発生する(既に露と同行している場合は発生しない)
[二階西]
・婦長室の扉を、露と再会する前にほたるで調べる
[二階西 婦長室]
・日本人形を連続で9回左に向ける
[一階表 東廊下]
・出現する悪霊は露合流後と前では難易度が異なる(露合流後は霊の速度があがります)
[三階北 アトリエ]
・備忘録はエンド1とそれ以外で内容が異なる
【行動によって人物の反応が異なるもの(多いので一部割愛)】
【千歳】
[一階表 西廊下]
・扉の仕掛けをヒントを得た状態で開けた場合とヒントなしで開けた場合
[一階表西 風呂場]
・一階表西の扉の仕掛けをヒントを得た状態で開けた場合とヒントなしで開けた場合の、紙を見たときの反応
【ほたる】
[一階奥東 画材庫]
・左の白地のキャンバス
(先に千歳が見ているとほたるでは調べられなくなるので、千歳より前に調べさせる)
・画材庫のキャンバスをほたるで調べた場合の、画材庫での露との会話内容が異なる
[二階南 使用人部屋・一]
・露がいる状態で二階東応接間の蓄音器を調べた後にレコード盤を入手する
[三階南 和室]
・三階西寝室の錠前を解く前に図録を見た場合と
・図録を見ずに解き、後に図録を調べた場合とで会話内容が異なる
(見ずに解いた場合、ほたるの父の話になる)>
【露】
[露とほたるの会話]
・露と友人になるかならないか(三階アトリエでの会話を発生させているか)で会話内容がが変わる場所
[一階東廊下]・[二階使用人部屋]
[露と千歳の会話]
・露とほたるが友人になるかならないかで会話が変わる場所
[一階中央]
・ほたるが近くにいるかいないかで会話が変わる場所
[一階中央]・[二階東応接間]・[二階南使用人部屋]
[三階北私室](エゾマチくん出現後)・[三階北アトリエ]
[一階東 客室・一]
・霊に3回話しかける
[一階表 東廊下]
・炊事場の鍵を入手した直後、千歳単独で廊下に出て炊事場の扉付近まで行く
[二階南]
・露と合流する前に扉を調べていると、鍵を落とすイベントが発生する(既に露と同行している場合は発生しない)
[二階西]
・婦長室の扉を、露と再会する前にほたるで調べる
[二階西 婦長室]
・日本人形を連続で9回左に向ける
[一階表 東廊下]
・出現する悪霊は露合流後と前では難易度が異なる(露合流後は霊の速度があがります)
[三階北 アトリエ]
・備忘録はエンド1とそれ以外で内容が異なる
【行動によって人物の反応が異なるもの(多いので一部割愛)】
【千歳】
[一階表 西廊下]
・扉の仕掛けをヒントを得た状態で開けた場合とヒントなしで開けた場合
[一階表西 風呂場]
・一階表西の扉の仕掛けをヒントを得た状態で開けた場合とヒントなしで開けた場合の、紙を見たときの反応
【ほたる】
[一階奥東 画材庫]
・左の白地のキャンバス
(先に千歳が見ているとほたるでは調べられなくなるので、千歳より前に調べさせる)
・画材庫のキャンバスをほたるで調べた場合の、画材庫での露との会話内容が異なる
[二階南 使用人部屋・一]
・露がいる状態で二階東応接間の蓄音器を調べた後にレコード盤を入手する
[三階南 和室]
・三階西寝室の錠前を解く前に図録を見た場合と
・図録を見ずに解き、後に図録を調べた場合とで会話内容が異なる
(見ずに解いた場合、ほたるの父の話になる)>
【露】
[露とほたるの会話]
・露と友人になるかならないか(三階アトリエでの会話を発生させているか)で会話内容がが変わる場所
[一階東廊下]・[二階使用人部屋]
[露と千歳の会話]
・露とほたるが友人になるかならないかで会話が変わる場所
[一階中央]
・ほたるが近くにいるかいないかで会話が変わる場所
[一階中央]・[二階東応接間]・[二階南使用人部屋]
[三階北私室](エゾマチくん出現後)・[三階北アトリエ]